会社紹介 - 家づくりへの考え方 -
家づくりへの考え方 「私が目指す家づくり」

1. 明確な性能を確保した住まいをつくること
 耐震性能は住まい手の安全を守る技術、断熱・気密性能は省エネと快適性を両立させるための技術。
 明確な性能を確保するために設計品質と施工品質の向上に努めることが、良い家をつくる最適解だと考えています。
 
2. 住まい手が愛着を持続できるデザインであること
 住まいは街の財産。デザインが良いことは住まい手が愛着を持って暮らす家の大切な要件です。
 弊社は設計部門を分社化することで、住まい手が住宅設計家と共につくるデザイン性の高い住宅をご提案します。
 
3. 現場で品質を貫くための監督力
 もちろん大工や職人の技量は大切です。しかしそれだけでいい家はつくれません。彼らをしっかり管理し、判断する指揮官は現場監督の仕事です。
 「品質は現場で守る」ことを徹底すること。それは棟数を追わず、多くの現場を掛持ちしないことが前提です。
 弊社では現場監督の能力向上と工程の分散に最も気を配ります。
 
4. 家づくりは建築業と製造業の中間にあるということ
 長い間家づくりをしていて気づいたことがあります。住宅建築は製造業に近いということです。
 カタチやデザインが変わっても、いつも品質を担保しなければなりません。そのためには精密な納まり詳細図を基盤に据え、会社として設計者、現場監督、職人の間でコミットメントが必要です。
 
5. 住まい手のこだわりに応え、細部に至るものづくり
 ekreaオーダーキッチンは、建築と家具の融合という発想から生まれ、多くの部品情報を所有することで、デザインはもとより、使い勝手や機能性に優れた唯一無二のキッチンや収納を提案します。
 一般的に工務店が敬遠しがちな特注のキッチンや家具にこだわるのは、ものづくりの原点発想によるものです。
 
6. 環境に向きあった家づくりをすること
 時代は省エネルギー住宅を求めています。数年前から専任担当者を決め、弊社で設計施工する住宅に燃費性能、自立循環型住宅やウッドマイルズなどの環境指標による評価を導入し、家づくりを定量的に表現する取り組みを始めています。
 
7. 長持ちする家をつくり続けること
 住宅の長寿命化は循環型社会形成のための重要課題。弊社では、数年前から国土交通省による長期優良住宅先導事業に2年連続採択されるなど、国が認めた長期優良住宅を数多く手掛けています。
 高い技術のハードルを設定し、それを超えることで数多くの住宅の長寿命化のコンテンツを築いてきました。
 
8. 家守りをきちんとすること
 建てた家を永続的にメンテナンスしてゆくことは、住宅の長寿命化や資産の維持管理のために大切なこと。お引き渡し時に住宅履歴情報サービスにデータ保管すると共に、専任の家守り担当者を配置し、定期点検はもとより、お引き渡し後の改善やリフォーム等のご相談にも対応して参ります。
 
9. 安全な工法や素材を吟味すること
 インターネットを使うだけで、手軽に工法や素材などの情報を入手できるようになりました。見せ方が上手なだけで、決めてしまうのは危険なことです。その会社のモノづくりへの思想や対応を知ること、工法の技術的根拠や素材の安全性をしっかり調べることを大切にしています。
 
10. 地域の工務店が主役になるための活動をすること
 家づくりをしっかりできる都内の有力工務店同士が協働して住宅の長寿命化へ取組む「東京家づくり工務店の会(通称:TO-IZ)」、重量木骨(SE構法)の全国の有志で始めた「つくり手の会」、さらに全国から100社以上が集い、工務店のスキル向上を目指している野池学校を応援するなど、自社だけではなく、全国の有力工務店との輪を広げることにも取り組んでいます。