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家づくりの基本技術

家づくりに大切な「要素をデザイン」する設計

設計

住まいは街並みに溶け込みながら、少しだけ主張しているカタチやデザインを目指しています。美しい外観は地域の財産として、住まい手だけに留まらず、地域で暮らす人々にとっても共有の景観資産であると考えるからです。

さらに大切なのは、住み心地や住まい手の様々な欲求に応えると共に設計業務に集中し、設計品質を高めること。設計・デザインに集中して対応できるように設計部門を分社化しています。

設計品質を高める要素は次の通りです。

暮らしやすい間取りと生活動線のデザイン    新しい技術に対応した照明デザイン

街並み景観へ対応したデザイン         素材や使用する材料の知識とデザイン

法的制約と採光・通風配慮への対応力      構造性能や温熱環境性能への対応力

性能評価への対応力              家の中から見える景色をつくるデザイン

バリアフリーのデザイン

建築家がつくる家だから、敷地の可能性を最大限に引き出し、デザインにもこだわった終の棲家をつくるお手伝いができます。

住宅の「性能を担保」する技術

性能を担保

住まいには様々な性能が要求されるようになってきました。

最も大切なのは住まい手の安全を守る構造性能。さらにその初期性能を維持するための維持管理対策が必要です。また地球規模の温暖化対策を受けて住宅の温熱環境性能への期待が高まっています。

参創の家づくりで大切にしている住宅性能の一部をご紹介します。

耐震性能・耐風圧性能    劣化対策    維持管理対策    室内空気環境対策

温熱環境性能        耐火性能    防犯性能   

設計住宅性能評価や建設住宅性能評価に積極的に取り組むことにより、安心を第三者の厳しいチェックのもとで定量的に表示することで、技術の検証と住宅性能向上に努めます。

「省エネルギーと快適性を両立」する技術

省エネ

国内ではエネルギー消費量もCO2排出量も増え続けています。実際にヨーロッパなどの先進国は省エネルギー対策に国レベルで取り組み、どんどん結果を出し始めました。日本も負けてはいられません。

新築時や大規模リフォームをする時には、省エネという発想をしっかりもって、未来へ受け継がれる家をつくっておくことが地球温暖化防止に向けた私たちのメッセージです。

また、省エネについては太陽光発電などのグリーン電力装置や高効率の機器を活用することで、ある程度のところまでは実現可能ですが、省エネ設備=快適な住まいではありません。快適な住まいは風が通り、日当たりが良く、断熱性や気密性能などの建築的な備えがあります。省エネと快適性の両立は次のような技術で実現されます。

断熱性能と気密性能の確保    日射の利用と日射遮蔽    高効率家電機器の導入

自然風の利用          太陽光発電と太陽熱給湯

昼光利用            暖冷房計画と換気計画

自然エネルギーを活用した上で、これらの身近な要素技術を組み合わせて省エネと快適性を両立させることが参創ハウテックの思想です。

住宅の「長寿命化を実現」する技術

長寿命化

私たちの未来のために、そして地球のために住まいに関する新しい考え方が必要になってきました。

住まいは長く大切に住み継がれるべきであるということ。住まいの維持管理のためにメンテナンスが重要なこと。最後に良い住まいは土地と同様にしっかり評価されるべきだということです。

そのために次のような取り組みが必要です。

全棟構造計算を実施し、耐震等級2以上の家しかつくらない。

耐久性の高い素材や建材を使用する。

維持管理しやすい設備配管計画

瑕疵に繋がるディテールの排除

適切な防蟻・腐朽対策

住宅履歴を整理して残すこと

定期的なメンテナンスを行うことと、専任の家守り(メンテナンス担当)がいること。

リノベーション(改修工事)に積極的に対応し、経年劣化のノウハウを蓄積することで既存
  住宅への対応力を養うこと。

住宅の「品質を守る」技術

品質

家づくりは建築的要素と製造業的要素の複合的な技術で成り立っています。建物のデザインや形状はその都度違っても、変わらぬ品質を保つためには、設計と施工間の約束事が極めて重要になります。その約束事とは、「設計施工ディテールの標準化」です。

本来、品質を守る技術は、職人さんや現場管理者の優劣に左右されるものではなく、一貫した品質管理体制が支えています。主な取り組みは下記の通りです。

設計施工ディテールの標準図の共有化      設計品質の向上

優秀な現場監督の育成             社内検査の徹底

一人の現場担当者が同時に2棟を超える新築工事現場をかけ持ちしない。

当社で取り組んでいる標準化とは、住宅を規格化することではなく、完成すると仕上げで隠れてしまう下地段階の施工技術の確立と品質を担保することです。

以上5つの基本技術をモノづくりの基盤に据え、それぞれの要素技術を習得して家づくりに有効活用することで、より良い住まいづくりを具現化します。

今後ももっと広く、そして深く、家づくりに有用な技術力向上に努めてまいります。

東京で家を建てるなら・・・ 新築、リフォーム、メンテナンスのことなど、ご相談は参創ハウテックへ。

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