家守り(メンテナンス) - 家守りとは -
 住宅は竣工してしまえばそれで終わりではありません。参創ハウテックでは将来にわたり長く安心してお住まい頂けるよう、定期的に保守点検やメンテナンスを行ない、お施主様の大切な家を守り続けていきます。専属の「家守り」担当が責任をもって対応させて頂いております。


 私たちの未来のために、そして地球のために、住まいに関する新しい考え方が必要になってきました。それが住まいの長寿命化です。
 驚異的なスピードで進行する高齢化社会への対応と、地球で暮らす我々に突き付けられている温暖化現象を食い止めるために有効な温暖化ガス削減です。そのためには住宅の長寿命化を押し測り、新築時に発生する産業廃棄物の削減や資源の無駄使いを少なくすることが求められています。
 住宅は、長く大切に住み継がれ、しっかりバトンリレーをすること。そのために住まいの維持・メンテナンスが重要な課題です。その結果として土地だけではなく、良い住まいはしっかり評価されるべきなのです。
 「いい家をつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う。」

 昨年度から国土交通省がこのような考え方で推進してきた長期優良住宅先導的モデル事業提案において弊社は東京/森の木の家プロジェクト(TO-IZで応募)が3年連続採択されるなど、住宅の長寿命化への取り組みが評価されています。これも真っ直ぐに家づくりに専念してきた結果だと思います。
 また、弊社も設立12年目を迎えるにあたり、OBのお客様との絆を一層深め、弊社で建てさせて頂いた住宅や、改修工事をさせて頂いた住まいと深く関わり、長く大切に使って頂きたいという思いから、家守り・メンテナンスの専任担当を配置致しました。定期的に点検やメンテナンスを行い、建て主様の大切な財産を守り続けるために、その一翼を担えることを願っております。


 こんにちは。参創ハウテックの唐澤(からさわ)です。
 おかげ様で弊社も設立から10年が過ぎ、ご自宅の建築のお手伝いをさせて頂いたお客様も180組を超えました。つきましては、お施主様からのご相談・ご要望に迅速にお応えするため このたび新たにメンテナンス(家守り)部門を設立致しました。
 これまでは工事担当者が定期点検、メンテナンスの対応をさせて頂いておりましたが、これからは担当者と共に、私がご要望にお応えして参りますので、宜しくお願い申し上げます。
 皆様のお役にたつ「家守り情報」をお届けしてまいりますので、ご期待下さい。
       株式会社参創ハウテック 技術部 家守り担当  唐澤 浩


 家は大切な家族を守る安全な器であるべきです。参創ハウテックでは竣工後、保証書を発行して建物の部分ごとに各保証制度をとっています。
 また、 施工技術の向上はもとより、お引渡し後の定期点検も1年・2年・5年・10年という体制で臨んでいます。その都度のメンテナンスについても、現地調査の上、対応しております。

 < 定期点検チェック項目 >
 構造耐力上主要な部分  基礎/床/壁/柱/梁/天井/屋根
1・2・5・10年
 雨水の浸入を防止する部分  屋根/外壁/外壁開口部の取合部
1・2・5・10年
 白蟻による構造体への損傷  
1・2・5年
 外部仕上げ  基礎・土間/外壁/軒裏/塗装/屋根/庇
1・2年
 内部仕上げ  床・階段/壁・柱・天井/塗装/防露の不備/
 浴室の漏水による汚損/給排水管の漏水による汚損
1・2年
 外部付属品  樋/破風・鼻かくし/外部建具/
 外部造作材取付部品類
1・2年
 内部付属品  内部建具/内部造作材取付部品類/収納家具
1・2年
 設 備  分電盤/配線/スイッチ・コンセント/照明器具/
 インターフォン/ガス栓/ガス給湯器/給水管/
 排水管・トラップ/排気ダクト/キッチン/設備機器/
 冷暖房/床暖房 他
   ※製造メーカーの保証書があるものはその定めによる保証
     期間とする
1・2年
 
OBのお施主様には定期的に「参創ハウテック 家守り通信」を発送させて頂いております。
(現在、季刊発行(年4回)/A4・8ページ)
参創ハウテック家守り通信 第14号 参創ハウテック家守り通信 第13号