page_top

家守りお役立ち情報

第2回
配管についてのご注意

 暑かった夏も終わり、朝晩は肌寒いくらいの季節になりましたね。これからは皆様が召し上がるお食事も、あたたかい物が多くなってきますよね。
 お蕎麦やパスタを茹でた残り湯の処理、皆様はどう処理していますか? そのままシンクに流していませんか?
 シンクはステンレスやホーロー製のものが多いですが、その下のパイプやトラップは塩ビ(塩化ビニール)でできています。メーカーに問い合わせをしたところ、VPと呼ばれる肉厚のパイプでも耐熱性能は60℃だそうです。シンクに捨てた熱湯は一瞬でパイプを通過しますので、さほど心配しなくてもよいかと思いますが、下水管からの臭いを防いでいるトラップ(水封器)には熱湯が留まっています。トラップにも影響がありますが、トラップとパイプを繋ぐパッキンもゴムでできているため、熱湯の影響で変形し漏水する可能性もありますので、ご注意頂きたいと思います。
 熱湯をシンクに流す時には、同時に水も流すなどの配慮をお勧めします。
 また、油も排水管が詰まる(配管の中で油が固まり、固まった部分にゴミが引っかかる)原因にもなりますので、油のついたフライパンはキッチンペーパーなどで拭いてから洗うなど、排水管に極力油を流さないよう、お願い致します。あまった油をそのまま排水管に流すのは、絶対NGですよ!設備屋さんと工事関係者が泣きます・・・。
(写真はシンク排水口下のトラップ/水封器)

2009年11月 by家守りの唐澤

 

 

東京で家を建てるなら・・・ 新築、リフォーム、メンテナンスのことなど、ご相談は参創ハウテックへ。

お問合せフォーム -お気軽にご相談ください-