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家守りお役立ち情報

第5回
住宅版エコポイントについて

 住宅版エコポイントの申請が今年3月8日よりスタートしました。住宅版エコポイントは新築物件を環境に優しいエコハウスにする場合に適用できる「新築」を対象にしたものと、現在の住宅をエコハウスに「リフォーム」する場合に適用されるものとがあります。
 対象期間は平成22年1月1日から12月31日に着手した物件で(エコ新築住宅は、平成21年12月8日~平成22年12月31日に着工)、獲得したエコポイントは様々な商品・サービスと交換することができます。
 新築の場合、エコポイントの対象を申請するためには、平成11年に国が定めた「次世代省エネ基準」等をクリアすることとされていますが、現在、弊社で施工されている物件は、この基準をクリアしています。
 弊社では、お客様のご希望に沿ってエコポイントの制度を利用することも可能です。特にリフォームの場合は利用しやすいと思います。(新築の場合は住宅性能評価を行なう等、様々な費用がかかります。)
 リフォーム用のエコポイントを利用する場合、次の(1)~(3)のリフォームが対象になり、最高で30万ポイントまで取得できます。(申請費及び申請手数料は別途必要です。)

(1)窓の断熱改修
 1. 現在のサッシの内側(額縁等)にインナーサッシを取り付ける。
 (YKK/プラマードU、トステム/インプラス等)最高18,000ポイント(2.8㎡以上)。
 2. 現在の単板ガラスを複層ガラス等に交換する。最高7,000ポイント(1.4㎡以上)。
 3. 外窓を交換する。最高18,000ポイント(2.8㎡以上)。

写真左:インナーサッシ、
写真右:ガラス交換用アタッチメント
サッシ交換方法の一例(カバー工法)


(2) 外壁・屋根・天井・床の断熱改修
 改修後の外壁、屋根、天井又は床の部位ごとに、一定の量の断熱材(ノンフロンのものに限る)を用いる断熱改修を対象とします。ただし、使用する建材は熱伝導率など断熱性能が確認された断熱材で、住宅エコポイント事務局に登録されたものに限定されます。

(3) バリアフリー改修
 (1)の窓の断熱改修や(2)の壁・天井・床の断熱改修と一体的に行なうバリアフリー改修を対象とします。ただしバリアフリー改修のみを行なう工事や、工務店等の工事施工者と工事請負契約がない工事(例:日曜大工)は対象外です。
   *手摺りの設置    各5,000ポイント
       「浴室」「便所」「洗面所」「浴室・便所・洗面所以外の居室」「廊下・階段」への手摺りの設置。
   *段差解消       各5,000ポイント
       「屋外に面する出入り口(玄関・勝手口等)」「浴室」「屋内(浴室を除く)」における段差解消。
   *廊下幅等の拡張  各25,000ポイント
       「通路の幅」「出入り口の幅」の拡張。

 エコポイントの申請に必要な書類は次のとおりです。
 1. 申請書
   ・・・ 住宅エコポイント事務局ホームページよりダウンロードします。申請窓口でも入手できます。
 2. (1)窓の断熱改修の場合
   ・・・ 窓・ガラスの性能証明書(製造型番・製造番号・大きさ・対象地域区分が記載されたもの)
   (2)外壁・屋根・天井・床の断熱改修の場合
   ・・・ 納品書又は施工証明書(製品型番・区分・使用量が記載されたもの)
 3. 工事施工者が発行した工事証明書
 4. 工事業者又は販売事業者が発行した領収証又は契約書のコピー
 5. 工事写真(工事後すべての部位ごとに撮影したもの)
   外壁・屋根・天井・床の断熱改修の場合は工事中の写真も必要。
 6. 申請者の本人確認書類のコピー(代理申請の場合は、代理申請者の本人確認書類のコピー)
  ※追加工事の積算に利用する場合(即時交換)は、別に申請書類等が必要です。
    ・即時交換申請書(戸別申請)
    ・即時交換申請書(振込口座登録用) 2回目以降は不要です。
    ・即時交換工事の工事写真1枚 ・・・ 即時交換工事の内容がわかるものとし、現像又はプリントアウトした写真を、申請者氏名・電話番号・工事部位が記入されたA4用紙に貼り付けて下さい。

  → 詳しくは住宅エコポイント事務局のホームページ をご覧下さい。

2010年5月 by家守りの唐澤

 

 

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