省エネへの技術開発 - 省エネ・快適性 -
SOWE Design
SOWE Design への取組みと事実関係  
 SE構法(重量木骨)を供給する株式会社エヌ・シー・エヌが、木造ラーメン構造のSE構法による、夏は風通しが良く、冬は暖かく、太陽光と風などの自然エネルギーを取り込んだ自然共生住宅「SOWE Design(ソーウィーデザイン)」プロジェクトを立ち上げ、本格的に温熱環境分野へ参入します。

 アドバイザーには弊社とも関わりの深い野池政宏氏を迎え、すでに登録店向けワークショップや商品開発をスタートしました。
 弊社は一登録店として本事業に参画するだけではなく、
「SOWE Design」の開発協力向け、技術提供を行うために既に同社に温熱環境及び構造の専門員阿式信英を出向を決定し、同プロジェクトの成功に向け同社との連携を強化しております。

  〔新聞掲載記事〕
   ・日刊木材新聞/2010年7月6日 PDF449KB
   ・日経産業新聞/2010年7月6日 PDF303KB
SOWE Design


SOWE Design が目指す方向性
 今までの住宅業界の温熱環境対策は、主に太陽光パネル発電や高効率機器(エアコン、エコキュートなど)の設備機器の導入に頼った対策が主流です。SE構法は20%(床面積当たり)の開口率を設けながら、耐震性能も構造計算により数値化できることから、大空間・大開口を確保することができ、構造の安全性と自然エネルギーの有効活用を同時に実現できます。
 参創ハウテックは数年前から取組んでいる自立循環型住宅の設計手法を用い、住宅における温熱環境性能のトップランナーとして、自然エネルギーを活用した設計により、住宅の省エネと快適性の両立を目指します。


SOWE Design が目指す今後の技術開発
・温熱シュミレーションソフトによる解析結果をもとに、パッシブハウスに有効な開口部等の開発協力
・施工技術の提供及び蓄熱材の選定など
・SE構法を採用したパッシブハウス(参創ハウテック施工案件)の温湿度の測定結果と暖冷房負荷の
 実測値等のデータ提供
パッシブハウスとSOWEの関係