東京ゼロエミ住宅
水準3

集合住宅・共同住宅のための

東京ゼロエミ住宅のつくり方

東京ゼロエミ住宅の水準3 は、東京ゼロエミ促進事業により1 部屋あたり170 万円の補助があります。
9 戸のアパートの場合、9 戸× 170 万円=1,530 万円と高額な補助となります。ただし9 戸とも水準3をクリアする性能が求められます。
私たちはクリアが難しい集合住宅・共同住宅の水準3 の設計を得意としています。
一つ一つの建築計画に合った断熱性能と省エネ性能を最適に設計しご提案します。
参創ハウテック一級建築士事務所がご計画の集合住宅・共同住宅を東京ゼロエミ住宅水準3 に適合するようお手伝いいたします。

その他、太陽光発電システムや蓄電池システム等の設置に対する追加助成を行っています。

▼ 制度の詳細は以下をご確認ください ▼

2024年4月 賃貸住宅の

省エネ性能表示制度の開始!

2024年4 月より建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度がはじまります。今後の賃貸住宅は、各住戸もしくは住棟での省エネ性能ラベルを発行することとにより、借りる住まいの断熱性能やエネルギー消費性能を比較、確認できるようになります。場合によっては目安光熱費も表示ができ、消費者にとってわかりやすい表示制度となっております。
SUMOやアットホームなど賃貸住宅募集サイトでも、省エネ性能ラベルを採用する方針です。
断熱性能が高い住まいは、夏は涼しく冬は暖かく暮らすことができ、エネルギー消費性能の高い住まいは、電気やガスなどの光熱費を安く暮らすことができます。
賃貸住宅の性能が明確になることにより、家賃にも影響してくるでしょう。
参創ハウテック一級建築士事務所では、省エネ性能ラベルの発行をいたします。東京ゼロエミ住宅&省エネ性能ラベルで、付加価値のついた賃貸住宅を建てましょう。

省エネ性能ラベルの一例

制度や助成金のことなど、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。

ご計画の流れ