東京ゼロエミ住宅
水準A

集合住宅・共同住宅のための

東京ゼロエミ住宅のつくり方

 

【東京ゼロエミ住宅とは】

高い断熱性能の断熱材や窓を用いたり、省エネ性能の高い照明やエアコンなどを取り入れた、人にも地球環境にもやさしい東京都独自の住宅です。
東京ゼロエミ住宅での暮らしは、省エネに加えて、高断熱化によって快適な室温が維持され、部屋間の温度差も小さくなり、ヒートショックの抑制にもつながります。

「東京ゼロエミ住宅」でポイントとなる、断熱と設備についてまとめた概念図

「東京ゼロエミ住宅」でポイントとなる、断熱と設備についてまとめた概念図(環境局ホームページより)

断熱性能と設備の省エネ性能に応じた3つの水準があり、水準に応じて助成金を受けることができます。

断熱性能と設備の省エネ性能に応じた3つの水準

【東京ゼロエミ住宅の認証基準の概要】

「性能規定」の基準

 断熱性能・設備の省エネルギー性能
 ①に適合した上で、②の各水準のいずれかに適合すること
  ①すべての水準: 照明器具・冷暖房設備について一定の要件を満たす
  ②水準ごと: 下表に適合する(断熱・設備の省エネ性能値両方)

東京ゼロエミ住宅の認定基準

 再生可能エネルギー利用設備の設置
 太陽光発電システム、太陽熱利用システム、地中熱利用システムのいずれかを導入

【助成事業の概要】

助成対象者:都内に新築する住宅(床面積の合計が2,000平方メートル未満のもの)の建築主(個人・事業者)

①住宅建築費への助成

住宅建築費への助成

②太陽光発電設備の設置費への助成(リース等も助成対象)

太陽光発電設備の設置費への助成


● オール電化住宅に設置する場合、1万円/kWを加算
● 小型であるなどの東京の地域特性に対応した機能を有する製品(機能性PV)を対象に、10万円/kW、8万円/kW、5万円/kW、2万円/kW又は1万円/kWを加算(対象製品はクール・ネット東京ホームページよりご確認ください。)
● 集合住宅等において各戸で発電電力を自家消費する場合は、戸単位での発電出力に応じた助成額を適用
● 陸屋根形状の集合住宅等に架台を用いて設置する場合は、架台の設置経費を対象に、20万円/kWを上限として加算

③蓄電池及びV2Hの設置費への追加助成(リース等も助成対象)

● 蓄電池:12万円kWhを助成
● V2H:機器費、材料費及び工事費の1/2を助成(上限額50万円)
※電気自動車等を所有し、太陽光発電設備を設置している場合は10/10を助成(上限額100万円)

江戸川ダイクストラ・東京ゼロエミ住宅:水準3
No.1 江戸川ダイクストラ
東京ゼロエミ住宅:水準3

KOHINATA HILL TERRACE・東京ゼロエミ住宅:水準3
No.2 KOHINATA HILL TERRACE
東京ゼロエミ住宅:水準3

SAM&KEY・東京ゼロエミ住宅:水準A
No.3 SAM&KEY
東京ゼロエミ住宅:水準A

ロハス池之端・東京ゼロエミ住宅:水準A
No.4 ロハス池之端
東京ゼロエミ住宅:水準A

La Solaris・東京ゼロエミ住宅:水準A
No.5 La Solaris
東京ゼロエミ住宅:水準A

ご計画の流れ

2024年4月 賃貸住宅の

省エネ性能表示制度の開始!

 2024年4月より建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度がはじまりました。今後の賃貸住宅は、各住戸もしくは住棟での省エネ性能ラベルを発行することにより、借りる住まいの断熱性能やエネルギー消費性能を比較、確認できるようになります。場合によっては目安光熱費も表示ができ、消費者にとってわかりやすい表示制度となっております。
 SUUMOやアットホームなど賃貸住宅募集サイトでも、省エネ性能ラベルを採用する方針です。
 断熱性能が高い住まいは、夏は涼しく冬は暖かく暮らすことができ、エネルギー消費性能の高い住まいは、電気やガスなどの光熱費を安く暮らすことができます。 賃貸住宅の性能が明確になることにより、家賃にも影響してくるでしょう。
 参創ハウテック一級建築士事務所では、省エネ性能ラベルの発行をいたします。東京ゼロエミ住宅&省エネ性能ラベルで、付加価値のついた賃貸住宅を建てましょう。

省エネ性能ラベル

省エネ性能ラベルの一例

戸建て住宅・集合住宅

東京ゼロエミ住宅サポート

水準Aの取得・省エネ性能ラベル発行でお困りのかたへ

①断熱材と窓の選定をお手伝いします
②省エネ設備の選定をお手伝いします
③外皮計算と省エネ計算をします
④東京ゼロエミ住宅認証の取得を代行します
⑤断熱材・防湿の施工方法を現場にてお伝えします
⑥東京ゼロエミ住宅の補助金申請を代行します

制度や助成金のことなど、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。